新型コロナウイルス感染症への予防対策について

第13回日本医療教授システム学会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、「ハイブリッド形式」にて開催いたします。
通常の「現地開催」と「LIVE配信」および一部のプログラムについては、1ヶ月「動画配信」を実施いたします。

新型コロナウイルス感染症への予防対策の一環として、会場では、下記の取り組みを行います。

集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
密閉 密集 密接 に配慮して開催を実施いたします。

  • 会場入り口にて体温測定をいたします。体温確認で37.5 ℃以上の方は入場を制限します。
  • 扉の開放や空調機器等による常時換気のほか、セッションの合間に窓を開けるなど室内の換気を実施します。
  • 頻回の石鹸・水による手洗いと手指アルコール消毒の実施をお願いいたします。
  • マスクは常時着用してください。
  • 密集を避け、適度なソーシャルディスタンスを確保してください。
  • 飲食中の会話は出来るだけ控えてください。
  • 事前の接触確認アプリ COCOA への登録を推奨します。

 

※ 下記に該当する方はWEBでのご参加をお願いいたします。

  • 37.5℃以上の発熱がある。
  • 鼻汁、咳、倦怠感、発熱、味覚異常など、体調に問題がある。
  • 職場、家族、身近な知人に感染者、濃厚接触者がいる。

※参加登録されている皆様には、開催直前に、現地参加とWEB参加について再度お伺いをいたします。

※現地での実施については、Covid-19の感染拡大状況により,変更になることがございます。
開催仕様等に変更が生じた場合は速やかにお知らせいたします。

渡航前のPCR検査のすすめ(2021/2/23)

沖縄県ホームページ「緊急事態宣言」
現在緊急事態宣言が発出されている地域からの往来の自粛要請について案内がされております。
開催時に、緊急事態宣言が発出されている地域からの往来については、PCR検査による陰性判定を受けて頂くようお願いします。
那覇空港でのPCR検査について
沖縄県渡航前にPCR検査を受けていただくことを推奨しますが、やむを得ずそれが困難な方に那覇空港において、事前申込でPCR検査を実施しています。(要予約)

ポスターセッションについて(2021/2/12)

3密を回避するため、現地でのポスターセッションは中止とさせて頂きます。オンラインにてご参加をお願いします。
現地にきていただく発表者の方は、会場スペースをご用意しておりますので、そちらをご利用ください。

沖縄会場での総会開催について(2021/1/16)

現時点では、沖縄会場現地での開催予定で準備をすすめております。コロナ感染拡大の心配が止みませんが、政府の方針に基づき、皆様の安全を考慮しながら開催をして参ります。万が一、現地開催会場に問題が生じたなどの場合には、直前に中止になることもございます。その場合には、オンラインにてご参加下さいますようお願いします。