PHTLS

2020年

  • 研修前にコースのHPを見て誤ったと思ったが、2日間本当に勉強になった。
  • GCSが慣れていなかったため、少し戸惑った。事前資料にも記入すると良いと思った。
  • 受講を繰り返し受けることで、内容がもっと分かりやすくなりました。思い出せる物もございまして、今回受講を受けてとてもよかったです。(医師)
  • 初療の診察に明日から生かすことができそうです。(医師)
  • 初期評価、受傷機転など重要な部分が一通り説明されていました。今後日本でも事態対処医療が必要になると思いますので、PHTLSやTCCCがより広く普及できると期待しています。(医師)
  • 日本の法律にとらわれない活動で外傷治療に対する認識が大きく変わった。
  • インストラクターの方たちの熱意あふれる指導者により高い充実感をもってコースに参加することができました。有難うございました。

 

2019年

  • 外傷の初期対応が学べて今後の業務に活かせたらと思う。
  • 日本の救命士制度が変わっていくためには、傷病者に最大限の救護をする知識、技術を救命士がつけていかなければいけないと感じた。
  • とても熱心に教えて下さった先生方に感謝している。コースを通じてリーダーをすることの難しさを学ぶことが出来た。
  • 様々な職種の方がいらしたので、本当は救急車内に入ったら一人はドライバーだから減るだとか、ドクターカーに入れておいて欲しいものがあるなど、色々な現場での声を聞けてすごく勉強になった。
  • 非常に勉強になった。今後、タスク参加など外傷について知識技術を深めたいと思う。
  • 思考が柔軟になったと思う。
  • 時間も限られた中、トレーニングしていくので、程よい緊張感と共に行うことが出来た。しっかりフィードバックを行ってくれるので、どこがダメだったか、改善すべきところなどが分かった。
  • 自分がリーダーとして手いっぱいになってしまったときに、チームメンバーの助言で新たな発見をしたり、気が付いたことが多くあった。チームで対応する大切さがわかった。
  • 毎回実技多めなので体で覚えることが出来る。講義のスライドもアルゴリズムの日本語バージョンなどもいただければいいと思う。
  • 外傷について、病院前救護がよくわかった。
  • 初めての受講でしたが、楽しく学ぶことが出来ました。フレームの埋め方や進め方などを事前に個別練習させていただいたので、よく理解できました。たくさん考えられた充実して2日間でした。もっと病態生理は自分で勉強していきます。
  • 楽しく受講することが出来ました。実践的なコースでした。
  • 色々と考えながら実習でき、チームとしていかに患者のために活動するべきか実感できた2日間でした。楽しかったです。
  • 今まで他のコースで決められた型などを行っていたので新鮮でした。
  • 難しかったですが、楽しく受講できました。自分の知識・技術も向上できたと思います。
  • 非常に良い雰囲気及び環境で学ばせてもらいました。このコースはとにかく考えされられるコースでしたので、一つ一つに深く掘り下げた知識もないといけないと思います。再び解剖からしっかり勉強をしていきたいと今後のやるべきことが見えてきました。楽しくモチベーションを上げ続けて2日間終わることが出来ました。
  • JPTECを過去に受講していたので、より学びが深まりました。

 

2018年

  • 理学療法士ですが参加させていただきありがとうございます。AMLSにも挑戦してみようと思います。
  • チームで協力して楽しく溶け込めました。脳・頚損でどこを見ていくか勉強させていただきました。
  • 災害救急に進まない限りもう接することがないであろうPre-Hospitalの世界に接することができて楽しかった。
  • 脳神経外科患者の管理に関する知識が深まりました。
  • 初期評価の重要さを再認識しました。
  • 1人で評価しないで、チームで対応・評価することの大切さを学べた。
  • 系統的なアプローチの方法を学んだ。今後広めていきたい。
  • 様々な視点で考えを深めることが出来て、とてもよかったです。

 

2017年

  • 外傷の患者さんに対する対応ができるようになり良かった。流れがわかった。
  • 自分の中にある程度流れを作ることができた。現場に行くときでも、患者さんが搬送されてきたときでも、何をすればいいのかわからないことはないと思う。
  • 多数・多職種のインストラクターの方々に教えて頂くことができて大変勉強になった。
  • 今後の意思としての活動に非常に役立つ講習だった。
  • 多くのシナリオを体験することができて最初にできなかったことが最後には改善し、実行できるようになれました。そのたび指導者がアドバイスをしてくれるので、改善点が明確で理解・改善しやすかったです。
  • 外傷の対応に対し、何をすべきかをしっかり勉強できてよかったです。
  • 考え方やチーム医療の大切さを学びました。
  • 頭で理解していることと実際に即興で実践練習するときの乖離を自身で知ることは大事だと感じた。
  • これだけで満足せず、今後も知識・技術の向上を目指して頑張りたいと思います。
  • とても良い内容で、大事なポイントがまとまっておりスキルアップにつながりました。

 

2016年

  • 疑わなければ外傷は見つからない。操法ではなく「考える外傷ケア」が出来るようになる。脱操法!非常に勉強になりました。
  • シミュレーションが多いので、知識技術を身に付けることができ非常に勉強になりました。