地域包括ケア、こんな工夫・あんな工夫を共有しよう
(地域包括ケア事例検討会)
【目的】
地域包括ケアに関わる方々の工夫事例の発表から、その工夫の意義やデザインを共有して、地域包括ケアの改善を目指します。
【参加対象の職種】
地域包括ケアに関わる方々(ご利用の方々も含む)
例:地域包括支援センター関係者、地域組織関係者(行政担当者、民生委員、自治会、地区社協)、ケアマネージャ、成年後見人、地域ボランティア、介護保険サービス関係者(ヘルパー、デイサービスなど)、地域包括ケア関連施設職員、薬剤師、歯科医師、看護師、医師など
【会の進行】
1)日々の実践で「上手くいった」事例発表(推奨)
1-1)発表(1発表約10分間)
1-2)少人数議論(1発表後約10分間)
2)日々の実践で「これ難しい」事例発表
2-1)発表(1発表約10分間)
2-2)少人数議論(1発表後約10分間)
3)これらの事例を共有して意見交換(会合後、食べながら、飲みながら語る場もあり)
【ファシリテーター】
松本尚浩(笑顔のおうちクリニック松戸)
【参加費】
500円 (懇親会費1500~2500円予定)
【日時・会場】
未定
主催:日本医療教授システム学会(http://www.asas.or.jp/jsish/08.html)