8/23(土)「救急医療の実際と、患者急変時に必要な知識・技術を学ぶ」

「救急医療の実際と患者急変時に必要な知識・技術を学ぶ」

【日 時】 2014年8月23日(土曜日) 10:00-16:00

【会 場】 半蔵門(東京)→ 会場

【受講料】 JSISH会員 12,000円、非会員 20,000円

お申し込みは、こちらから

 ID式・患者急変対応ブートキャンプ
〜患者急変に強くなろう〜

講師: 獨協医科大学越谷病院 救急医療センター医師 杉木 大輔
熊本大学大学院教授システム学(ID)専攻修士課程修了

獨協医科大学越谷病院 救急看護認定看護師  石井恵利佳
熊本大学大学院教授システム学(ID)専攻修士課程修了

対象:看護師(経験年数問わず)、研修医、その他の医療従事者
BLS・ACLS・KIDUKIコースを一度も受けたことがなくても大丈夫です

一日集中して患者急変について考えてみませんか?

インストラクショナル・デザイン(ID)的ブートキャンプで徹底的に頭と体を鍛え直す内容を企画しました。
ブートキャンプと言っても、つらい、きつい、泣きそうなものではなく、IDに基いて楽しみながら患者急変に対応するための知識・スキルを効果的に獲得することを目指します。

次のような方に最適です。

  • ・患者急変対応について自信のない方
  • ・患者急変と聞いて「?」と思った方
  • ・初歩から患者急変を学び直したい方

埼玉県看護協会で毎年開催している

「救急医療の実際と、患者急変時に必要な知識・技術を学ぶ」
セミナーの内容をより現場で使えるものにバージョンアップしました。

配布資料あり。

私達と一緒に夏の一日を有意義に過ごしましょう!
みなさまのご参加をお待ちしております。

他のセミナー(患者急変関連)との違い

  • IDの専門者によるセミナーです
  • IDの特長として、参加者は確実にゴールを達成できます
  • 楽しい、集中できるを保証します
  • 「教えられる」ではなく「学ぶ楽しさ」を経験できます