医療ISD実践コース 2021年度 

医療ISD(インストラクショナル・シ ステムズ・デザイン)実践コース
2021年度前期カリキュラム(TeamSimステップ4)

教科書

「急変させない患者観察テクニック」(羊土社、2018年)と本書からダウンロードできるPDFを教科書として使用します。
看護学生・若手看護師のための 急変させない患者観察テクニック: 小さな変化を見逃さない!できる看護師のみかた・考え方

学習目標

卒前教育・卒後教育・生涯教育の担当者が「できる」看護師に育つ/育てるための学習を支援するテクノロジー(医療ISDとGOLDメソッド[1])を共有し、それぞれの場で実践できるようになること。

  1. 患者安全TeamSimの学び方/教え方を学ぶ
  2. 看護実践TeamSimの学び方/教え方を学ぶ
  3. 医療ISDを応用して「できる」看護師に育つ/育てることができる

看護学生は「できる」看護師の患者安全能力、看護実践能力と「できる」看護師の心と習慣を学ぶ。

対象 (定員40名)

  • 医療者(医療資格を有し医療系教育機関・医療機関に常勤する方)
  • 看護教員、臨床指導者(看護師)、研修担当者(看護師)、看護学生
    学生の定員は10名以内とする(社会人学生は除きます)
  • 医療ISDを学びたい方(職種を問いません)

学習方法(2021年度前期)

  • 教科書と付属のPDFで独習する(4月中に読了すること)
  • 1ヶ月毎にテーマを決めてレッスンを行う(レッスンプラン参照)
  • レッスンは毎週火曜日午後9時から午後10時までZOOMを用いて行う
  • レッスンに参加する前提は事前学習資料を使って事前学習すること(Moodle)
  • レッスンを終えたらその中のうちにテストを提出すること(Moodle)
  • 毎月の最終レッスンを終えたら振り返りレポートを提出すること(Moodle)
  • ポートフォリオ(Moodle)を作りポートフォリオを使って学習成果を評価する
  • 学習成果はJSISHで評価し修了証を発行する
  • 修了証とは別に参加証を発行する

参加費(2021年度前期)

  • 日本医療教授システム学会一般会員・
    月単位受講:5,000円/月、全レッスン受講:20,000円/全コース
  • 日本医療教授システム学会学生会員(社会人学生は除きます)
    月単位受講:2,000円/月、全レッスン受講:6,000円/全コース
  • 日本医療教授システム学会非会員
    月単位受講:10,000円/月、全レッスン受講:50,000円/全コース

[1] GOLDメソッド:Goal-Oriented Learng Design & Development Methodsの略。「できる」医療者の育つ/育てる学習デザイン(Design Method)と「できる」医療者に育つ/育てる学び方/教え方(Development Method)とを合わせたもの。

学習テーマとレッスンプラン(2021年度前期)

ファシリテーター:池上敬一(日本医療教授システム学会) 、岡本華枝(岐阜聖徳学園大学看護学部 )

5月のテーマ:
患者安全TeamSim・ステップ1
11日 ベーシック
18日 ステップ1
25日 医療ISD
6月のテーマ:
患者安全TeamSim・ステップ2&3
1日 ステップ2
8日 患者アセスメント
15日 病態・疾患カード
22日 ステップ3
29日 医療ISD
7月のテーマ:
患者安全TeamSimと医療ISD
6日 Goal-Oriented Learning Design(学びのデザイン)
13日 Goal-Oriented Learning & Development(学び方と発達)
20日 学び方を学ぶ
27日 「できる」看護師の心と習慣を学ぶ
8月のテーマ:
看護実践TeamSim
3日 ステップ1
10日 夏休み
17日 ステップ2
24日 ステップ3
31日 医療ISD
9月のテーマ:
ゴールド・メソッド
7日 ゴールド教材と教材を使ったクラフティング
14日 クラフティングとTeamSim
21日 ティーチングから医療ISDへ
28日 ZOOM顔出し、声Clubhouseで打ち上げパーティ

 

参加方法

お申込み、参加費の支払いが済みましたら、セミナー事務局よりMoodle(Eラーニングシステム)のログインのご案内をします。(ID・パスワードの発行)

 

 

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