医療ISD実践コース

参加者が自分のペースで学ぶことができる「医療ISD(インストラクショナル・システム・デザイン)実践コース」
自分の現場で活用する実現可能なレベルまで落とし込む

学習目標

卒前教育・卒後教育・生涯教育の担当者が「できる」看護師に育つ/育てるための学習を支援するテクノロジー(医療ISD)を共有し、
それぞれの場で実践できるようになること。

対象

医療者(医療資格を有し医療系教育機関・医療機関に常勤する方)
看護教員、臨床指導者(看護師)、研修担当者(看護師)、看護学生
「できる」看護師の看護実践能力を学ぶ/教えるためのファカルティ・デベロップメント(FD)を通して医療ISDを学びたい方(職種を問いません)
2020年後期の定員は24名

医療ISD実践コースの学習の仕方

1ヶ月毎にテーマを決めてレッスンを行う(レッスンプラン参照)
レッスンは、毎週火曜日午後9時から午後10時までZOOMを用いて行う
レッスンに参加する前提は事前学習資料を使って事前学習すること(Moodle使用)
テーマのレッスンを終えたら実践事例をまとめレポート提出する(Moodle使用)
ポートフォリオ(Moodle使用)を作りポートフォリオを使って学習成果を評価する
学習成果はJSISHで評価し修了証(学期のテーマごと)を発行する

参加の方法(Moodle, ZOOM)と受講費

参加方法
セミナー事務局よりMoodle(ID・パスワード)登録のご案内をします。
Moodle上のZoom(IDとPassは毎月更新)リンクより参加

受講費:月謝制 (月4回程度)
学会会員:1か月 2000円、3か月(継続)5000円、6か月(継続)10,000円
非会員:6000円

 

 

申し訳ございません。定員24名に達しました。ただ今キャンセル待ちでの受付となります。(2020/10/5)

学習テーマ(2020年度後期、予定)

学習テーマは6つです。テーマごとに参加することもできますが、テーマの順番に学習するデザインになっています。

1.医療ISDの基礎知識 10月

6, 13, 20, 27日

  • 医療ISD同意できますか?
  • 「できる」看護師の学び方
  • 「できる」看護師の看護実践能力とは?
  • 「できる」看護師に育つ/育てる学習モデル
2.急変させない患者観察テクニック 11月3, 10, 17, 24日
  • 患者安全TeamSimゲーム
  • 患者観察カード
  • 疾患・病態カード
  • 患者情報シート
3.ゴールド・メソッド 12月1, 8, 15, 22日
  • 急変させない患者観察テクニックのデザイン
  • 看護実践能力の見える化と学び方
  • 学習者の役割とインストラクターの役割
  • 卒前教育と卒後教育のシームレス化
4.患者観察と患者アセスメント 1月5, 12, 19, 26日
  • 患者観察カード、患者アセスメントカード、疾患・病態カード
  • 患者観察とアセスメントのメンタル・シミュレーション
  • 看護技術と技術実践の学び方/教え方
  • 振り返りの仕方
5.「できる」看護師の看護実践能力 2月2, 9, 16, 23日
  • 看護実践能力のマトリックス
  • 12の高度な認知技能
  • シミュレーション学習のデザイン
  • 看護実践能力の学び方/教え方
6.「できる」看護師に育つ/育てる学習システム 3月2, 9,16,23日
  • 学習システムの全体図
  • 学習システムとミクロなID理論
  • 学習システムとマクロなIDモデル
  • 医療ISDのポートフォリオ作成

2021年3月30日全体振り返りパーティ