NAEMTインストラクターになるには

 Become an NAEMT Instructor 

NAEMTインストラクターになるためのプロセスです.

国家資格を有する救急業務従事者であることは必須要件です.

  • NAEMTプログラム(AMLS,PHTLSなど)のいわゆるプロバイダーコースを受け,好成績を修める.インストラクターになりたい意向をコースコーディネーターに告げ推薦をもらう.
  • 担当ファカルティーに連絡が行くので,担当ファカルティーと連絡のやり取りを行い,手続きやプロセスを確認する.

日本でのコース提供はJSISHとの契約下にあることを確認してください.

  • NAEMTインストラクター・コース(オンライン)を受講し,試験に合格し修了証(Certificate)を得る.
  • 実際のコース、インストラクターコースで学んだ技能を発揮し,インストラクターとしての能力が充分かどうか評価してもらう(モニタリング).充分であれば合格.不充分な場合は,改善点などのフィードバックを受ける.
  • 合格の場合,NAEMTに申請書を提出する.
  • 受理されると,後日,インストラクター認定証が送付される.

NAEMTインストラクターになるまで

【AMLS,PHTLS,GEMSインストラクターになる条件】

 

  1. AMLS/PHTLS/GEMSコースを受講し、プロバイダーとなります。(筆記テスト 76%以上と実技)
  2. NAEMT正会員であること。(モニター受講の際にはNAEMT Member IDが必要です。)
  3. NAEMT Instructor Course(オンライン)で受講して、修了証を発行します。(オンラインテストにて80%以上)
    インストラクターオンライン受講についてはオンラインインストラクターコース
  4. インストラクターの推薦をコースコーディネーターまたはファカルティーから受ける.(モニター受講には、ファカルティもしくは認定コースコーディネーター推薦が必要です。プロバイダーコースを受講された後、コースにタスク又は、模擬患者としてのご参加をお勧めします。)
  5. インストラクターになりたいプロバイダーコースにてモニター受講をし、ファカルティよりモニター受講の合格評価をもらいます。
  6. その後Instructor Aplication Formと保持しているプロバイダーカードオンラインインストラクターコースの修了証モニターフォームをNAEMT本部( education@naemt.org )に提出します。
    NAEMT本部への申請はこちらを参照して下さい)
  7. NAEMT本部で受理されると、登録したメールアドレスにインストラクター認定カードが届きます。(NAEMTへの申請は、なるべくご自身の登録したアドレスより送信してください。)
  8. 届いたら、インストラクターカードのコピー、およびモニターフォームをJSISH-ETC事務局に提出して下さい。→JSISH-ETC事務局でインストラクター登録がされ、日本国内でインストラクター活動が出来ます。

 

インストラクターの資格を保持するには、1年に1回以上指導をすることが必要になります。

 

インストラクターになる条件

 

AMLS

  • 医師、看護師、救急救命士の方で、AMLSプロバイダーコースを受講された方。AMLSインストラクターとして活動されたい方。

PHTLS

  • 医師、看護師、救急救命士の方で、PHTLSプロバイダーコースを受講された方。PHTLSインストラクターとして活動されたい方。
    救急救命士、救急隊の方は、JPTECプロバイダーである事。医師・看護師はJPTECプロバイダーの受講経験があるとなお良い。

GEMS

  • 医師、看護師、救急救命士の方で、在宅ケアに関わる方。
  • GEMSプロバイダーコースを受講された方。
  • AMLSプロバイダーを持っていることを推奨。

NAEMT共通

  • NAEMT(米国救命士協会)でのご案内→Become an  NAEMT Instructor 
  • 最新の「インストラクターツールキット」を入手してください。
    ツールキットを購入するとには、コースで使用するスライド、ビデオ、シナリオなどがダウンロード可能になります。
    JONES&BARTLETTのそれぞれのサイトのメニューの「Additional Tools & Online Resources」→​「Instructor Resource」にインストラクターのResourceがあります。購入手続きをするとダウンロードできます。

    AMLS PHTLS GEMS

  • インストラクターマニュアルを良くお読みになり、NAEMTコース普及活動とご自身のスキルアップを目指してください。