AMLS

_AMLSコースは内因性障害のある患者の評価を順々に進めていき、患者の緊急度や病態を判断し、可能な限り状態の安定を図りながら、適切な施設へ収容する事を目的にしています。さらに成人学習の手法で、患者をいかに適切に評価し、いかに適切に管理するかを学べるプログラムになっております。

_病院前診療で遭遇する可能性のある内科的疾患について、到着現場での状況評価から始まり、病歴聴取や身体観察により情報収集を行い、可能性のある疾患を鑑別し治療戦略を立てるために双方向的なグループ討論を重ねながら、主要臓器別に体系的な鑑別診断法を習得していただきます。

_患者の評価はAssessment Pathwayを使用しますが、これは現場の状況や患者の状態を丁寧に観察し、質問を行ないながらチェックしていく事で、見落としがなく的確に行動するためのmaterialです。

_AMLSでは模擬患者が登場します。AMLS

  1. Neurological
  2. Respiratory
  3. Shock
  4. Chest Discomfort
  5. Endocrine/Metabolic/Environmental
  6. Abdominal Discomfort
  7. Infection
  8. Toxicology

以上の8つのケースでAssessment Pathwayを活用して,患者状態の評価,優先順位を念頭に置いた鑑別診断,迅速な安定化治療(蘇生)を練習します.

_慣れるまでは、最初から1つ1つ順序よくAssessment Pathwayを活用し観察していただきます。患者の状態を観察したり、患者もしくは家族(他のインストラクター)に質問をしたりして、現在の患者の病態を把握していきます。もちろん生命の危機を察知したのならば、即座に対応を行なってください。


★ AMLSプロバイダーコース

  • 受講条件:研修医、看護師、医師、救急隊員のいずれか。AHA ACLSプロバイダーの受講履歴があることを推奨(必須ではありません)。
  • 修了証:4年間有効のAMLS修了証

コース開催予定はこちらからどうぞ。

  AMLS使用教材  Advanced Medical Life Support

★ AMLSインストラクターになるには

NAEMTインストラクターコースとして、すべてオンラインでの受講となりました。
こちらから受講が可能です。