「誰でもできる学びの支え方」セミナー開催

誰でもできる学びの支え方(国際標準指導者技能に準じて)

- 誰でも実践出来るibstpi インストラクター・コンピテンシー -
 学習支援者:松本尚浩

日本医療教授システム学会では、患者安全な医療者養成と医療組織創りを支援するために、学習支援者技能の学習会を開催します。

【目的】

学習支援者の技能について、国際標準の記述に基づき知識を得て、自身の現場での学習支援行動の変化を確認する。

【学習ゴール】

1.国際標準指導者技能の知識クイズの正解率90%以上
2.現場での学習支援行動について、画像・レポートなどを提示して、学習会の事例検討で改善を練る。
【プログラム】(予定)
  •  自己紹介と今日の目標設定(どのコンピテンシー項目を学ぶか決めます(下記 ibstpi インストラクターコンピテンシー日本語訳参照))(10分間)
  •  ibstpi インストラクターコンピテンシー(IIC)1:効果的なコミュニケーションを行う (45分間)
  •  IIC 11: 明確な説明とフィードバックを与える (45分間)
  •  IIC 10: タイミングよく的確に質問をする (45分間)
  •  IIC 9: ファシリテ-ションを効果的に行う (45分間)
  •  IIC 7: 受講者が意欲的に,集中して学べるように働きかける(45分間)
  • IIC 12-13: 学んだ知識やスキルが持続する/実際に使えるように働きかける(45分間)

【プロフェッショナルとしての基礎】
1. 効果的なコミュニケーションを行う.
2. 専門分野の知識やスキルを常に磨いておく.
3. 規定の倫理や法を順守する.
4. プロフェッショナルとしての信用を確立する.

【企画と準備】
5. インストラクションと方法と教材を企画準備する.
6. インストラクションに必要な具体的な準備をする.

【方法と戦略】
7. 受講者が意欲的に,集中して学べるように働きかける.
8. プレゼンテーションを効果的に行う.
9. ファシリテ-ションを効果的に行う.
10. タイミングよく的確に質問をする.
11. 明確な説明とフィードバックを与える.
12. 学んだ知識やスキルが持続するように働きかける.
13. 学んだ知識やスキルが実際に使えるように働きかける.
14. メディアやテクノロジーを使って学習効果を高める.

【評価】
15. 学習成果とその実用性を評価する.
16. インストラクションの効果を評価する.

【マネジメント】
17. 学習効率と学んだことの実践を促進する環境を維持する.
18. 適切なテクノロジーを使って,インストラクションのプロセス を管理する.

【影響】
  1. 教育を経験的に実践する不安から解放される。
  2. 国際標準の指導者技能の記述に準じた行動なので、批判をもとに、改善が容易になる。
  3. ただ、目の前の学習者を教えるだけでなく、患者安全な組織創りのための、システム構築に貢献できる。

【要領】
対象者:医療関係者
定員:5名
オンライン(上記)または、対面では笑顔のおうちクリニック松戸(松戸市栄町西3-1048-1) または、大手町の会場
2016年4月~ご希望の日程をお知らせください。

  お申し込みはこちらから

 

  お申込みの際に、「連絡事項」欄にご希望の日程を複数記載頂けると助かります。
場所:オンライン(上記)または、対面では笑顔のおうちクリニック松戸(松戸市栄町西3-1048-1) または、大手町の会場
参加費: 12,000円(JSISH会員)、24,000円(JSISH非会員)
 2回目ご参加の方、6,000円(JSISH会員の方に限ります)
お申込み多数の場合には会員の方を優先します。
 教材:
1:ibstpi instructor competency (ISBN-13: 978-1593112363)
2:日本教授システム学会雑誌『医療職の能力開発』vol. 1
3:日本教授システム学会雑誌『医療職の能力開発』vol. 2
4:日本教授システム学会雑誌『医療職の能力開発』vol. 3

 

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