「心停止させないための患者観察と蘇生コース for Nurses」

ICLS(ACLS)コースの発展学習としても

外来・病棟で役に立つ
「心停止させないための患者観察と蘇生コース for Nurses」

 

「心停止させないための患者観察と蘇生」に必要な技能は、

1)心停止になるかもしれない患者を同定する・判断する技能、

2)心停止になるかもしれない患者の病状の変化を予測する技能、

3)患者観察では心停止につながる病状の変化を評価する技能、

4)病状の変化の判断に応じた対応策を選択する技能、

5)心停止への対応を含め病状の変化に対応する技能、になります。

ICLSコース(日本救急医学会)あるいはACLSコース(アメリカ心臓協会)では4)あるいは5)の技能に焦点をあてた学習を行います。

病棟で役に立つ「心停止させないための患者観察と蘇生コース for Nurses」では1)から4)の技能を習得し、1)から5)の技能を統合された患者安全能力として獲得することを目標にしています。

【日時】2018年1月27日(土)午前10時から午後4時

【会場】越谷ラーニングスタジオ (埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 A5-1)
東武スカイツリー線 新越谷駅、JR武蔵野線 南越谷駅から徒歩3分

インストラクター(予定)
池上敬一、三辻智美、久宗真理、岡本華枝

【受講資格】看護師(看護教員)

【事前学習資料】コースガイドブック(事前にPDFで配布します)

  • 「患者訪室技能を自己診断する」©小冊子
  • 「心停止させないための患者観察と蘇生コース」©ガイドブック
コースのスケジュール

はじめに
レッスン0:デモンストレーション
レッスン1:患者の記録(カルテ、申送りの内容)から心停止のリスクを評価する
レッスン2:心停止の原因を推測し心停止に至る病状の変化を予測する
レッスン3:訪室し行う3つの観察(パッと見判断、全体観察、初期評価)
レッスン4:病状の変化の判断と「患者安全信号機」をつかったプランの選択
レッスン5:気道・呼吸のアセスメントと救急処置による安定化
レッスン6:循環のアセスメントと救急処置による安定化
レッスン7:低酸素血症・酸素運搬量の減少による心停止の効果的な蘇生
レッスン8:レッスン1から7までの看護実践の検証と振り返り
コースの振り返り・アンケート

 

【募集人数】8名

【受講費】JSISH会員14,000円、非会員22,000円

お申し込みはこちら

お申し込みの「連絡事項」の項目に、ICLSまたはACLS受講済みの旨をご入力下さい。

 

受講者のアンケート・自由記載から抜粋

  • 机上シミュレーションとフィジカルシミュレーションの組み合わせがよかった。
  • 考え方の筋道をまとめたID式・知識カードを使いながら練習することで考えることに自信がついてきた。
  • 患者のところに行く前のリハーサルが重要な事を確認できた。
  • 看護学生や新人看護師に自分の考えを声にだして伝えることで、パッと見判断→全体観察→初期評価のリハーサルの仕方を指導できると思いました。
  • 心停止カードやリハーサルカードを日常の看護実践に組み込むことで患者安全に役立つと思いました。

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